「優秀賞」6年連続受賞、
「省エネ住宅特別優良企業賞」受賞
タニミズ住建は、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018・2019・2020・2021・2022・2023を6年連続受賞。
日本の住宅で、省エネルギー性の優れた住宅を表彰する制度において、タニミズ住建の住宅が省エネルギー性の優れた住宅として認められました。
タニミズ住建の家は、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」優秀賞を受賞しています。
健康寿命を伸ばす住宅性能と美しさを兼ね備えた住まいづくりに取り組み、地域に密着した工務店として、人を朗らかに健康に、長く安心して住める家を追求してまいります。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023
「ファースの家」遊々丹波
優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞 (※)
※省エネ住宅特別優良企業賞は5年以上連続受賞している企業に授与されます。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022
「ファースの家」ユウユウ丹波
優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞 (※)
※省エネ住宅特別優良企業賞は5年以上連続受賞している企業に授与されます。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021
「ファースの家」ゆうゆう丹波
優秀賞・省エネ住宅優良企業賞 (※)
※省エネ住宅優良企業賞は3年以上連続受賞している企業に授与されます。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020
「ファースの家」YouYou丹波
優秀賞・省エネ住宅優良企業賞 (※)
※省エネ住宅優良企業賞は3年以上連続受賞している企業に授与されます。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019
「ファースの家」優々丹波
優秀賞
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018
「ファースの家」悠々丹波
優秀賞
ハウス・オブ・ザ・イヤーとは?
一般財団法人日本地域開発センターが主催する、建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指すことを目的とした制度です。
2008年~2010年までは「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」、2012年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」となり、現在に至ります。 ※2011年は震災の影響により未開催